自主映画制作団体 「JIU movie project」

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  ☆作品紹介☆ 「空っぽになった日」(2014年制作作品)      大学生活の中で、映画を撮ることが全てだった彼らの目の前に現れた大きな壁。クランクイン前日、リーダーである神谷沙織(22)が
    突然「この脚本じゃ撮れない」と衝撃的な発言をする。チームは崩壊し、残ったメンバーはたったの5人。それでも彼らは映画が撮り
    たかった。大学生活最後の映画制作で、彼らは何を感じ、何を思うのか!?その答えが今、明かされる。
    4年間、映画と…そして仲間と向き合い続けた「JIU movie project」のSTAFFが贈る、今しか撮れない、今だからこそ撮れた作品です。
    今までお世話になった、全てのみなさんに感謝の気持ちを込めて…。

  ☆作品紹介☆ 「僕のキセキ」(2013年制作作品)      あなたが当たり前のように過ごしている毎日は、本当に必然だと思いますか?高校時代バスケ部に所属し仲の良かった5人組。だが、
    20歳になる前に5人組の中の1人、雅人が亡くなってしまう。雅人の死をきっかけに再び集まる4人。そんな時見つけたのは、雅人が
    書き残した「やりたいことリスト」だった。リストに書かれた内容を巡ってくり広げられる、大切な人を失った悲しみを抱えた人たちの
    葛藤...そして成長を描く青春ストーリー。この作品で伝えたい思いを今...「人生は有限。今を、精一杯生きよう...」。

  ☆作品紹介☆ 「道〜My way〜」(2012年制作作品)      1度きりしかない人生の中で、たとえ何かに迷っても、何かにぶつかっても、最終的に物事を判断し、これからの未来を決めて成長
    できるのは自分しかいない。そんな現実を目の当たりにした主人公が、大切な恋人との出来事を巡りながら自分自身と葛藤し、どのよ
    うに成長していくのでしょうか。逃げていた現実と向き合い、自分の進むべき道(=My way)を見つけて、新しい自分を探す主人公。
    この作品を通して改めて今自分が進むべき道とはなんなのか、自分に問いかけてほしいと思います。